気をつけたいこと|大容量のデータを保存できる外付けhddの選び方|記憶装置の活用
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大容量のデータを保存できる外付けhddの選び方|記憶装置の活用

気をつけたいこと

複数のケース

新人研修のために作ったものや、プレーゼンテーションなどで使う映像を、DVDにダビングしておくと長期に保存ができます。ただし、どのようなものでもDVDにダビングして良いのかというと、決してそんなことはないため、事前に調べておくことをお勧めします。まず、企業で使っている映像に関してですが、すべてを自分たちで作ったもの、あるいはすでに著作権を買い取っているなら、DVDにダビングをしても特に問題はありません。ところが、テレビ番組を録画して利用している、もしくは外部の業者に依頼して制作されたものなら、著作権に詳しい弁護士に契約書を見てもらうか、制作者と連絡を取って、DVDにダビングしても良いのかを確認しておくと、トラブルを防げます。

スムーズにDVDへダビングできたからといって、それで一安心というわけにはいかないため、ビデオテープと同様に、扱いには細心の注意が必要です。繰り返し再生するのには適しているのですが、その時にDVDに傷をつけてしまうと、視聴するのはもちろんのことですが、ダビングするのも不可能になるケースがあります。直射日光を浴びると、中のデータを読み込めないといったことが起こるため、紫外線や熱を通しにくいものに入れておくと安心です。見過ごしてしまいがちですが、ビデオテープからDVDに移行したように、今後新たな媒体が開発される可能もゼロではないため、すぐに対応できるように、社内の体制を整えておくのも忘れてはいけません。